【在宅ビジネスのお勧め】
SOHOと言う言葉を聞かれたことがある方は多いと思います。スモールオフィス・ホームオフィスの略です。 米国では自宅をオフィスにして、生活している人が3000万人いると言われています。そのうち660万人がSOHOだと言われています。米国では自宅でビジネスができる時代に突入しております。 (資料) その背景の一つには流通の変化が考えられます。米国では直接販売が商品流通の半分を占めている そうです。この分野に関しては日本も同様に伸びてきております。 さて、在宅ビジネスのお勧めには、いくつかの理由があります。 その一つに、年金、医療費等、これからは国が当てにならない時代に日本も入ってきます。米国ではすでに健康保険制度が破綻してしまい、医者にかかるにも 高額な費用がかかることは有名です。また、欧州諸国のように年金等社会福祉が充実した国々の実状はどうでしょうか?収入の半分が所得税で持っていかれま す。消費税もとんでもなく高額なのが現実です。 アメリカ型の社会、欧州型の福祉国家、どちらの道を日本が選択するにしても、個人的には複数の収入源が必要な時代になってきています。ましてや社会構造の変化に伴いリストラがいくらでもおこなわれる社会になっているのですから。 暗いことばかり書きましたが、その一方で米国社会ではニューリッチと言われる層が増えています。ミリオネラー(年収100万$、日本円で約1億円以上)と呼ばれている人たちの比率がここ10年くらいで大きく変化しています。なんとミリオネラーの40%が直接販売業にかかわっている個人事業主が進出しています。いわゆる英語でデイストリビューターと言われる人たちです。 4lifeの正規会員も英語で言えばデイストリビューターなのですが、4Lifeビジネスにも大きな可能性が含まれており、米国4Lifeで成功者したデイストリビューターも、もちろんニューリッチの一員です。 あなたも、4ライフビジネスに取り組んでみませんか?副収入の一つとして、小遣い程度の稼ぎを目指すのもOK。また、現在の仕事に代わる本業を目指して 取り組むのも良いと思います。4ライフ社はとても真面目な会社ですから、安心して取り組めますよ。もちろん【4Life健康塾】もお手伝いをさせていただ きます。 |